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偏差値82.1の勉強法
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M君とKといういいライバル・刺激相手がいたにもかかわらず、このころのヌルハチはまだ下克上男と呼ばれるほどの凄みはなく、あえなく東大入試に失敗し予備校に行くことになったんだが、駿台以外眼中になかったね。

別に駿台からお金もらって宣伝するわけじゃないけど、
受験の世界では図抜けた存在だったね、当時の駿台は。

特待生制度で優秀な生徒を集めようとしていた予備校もあったけど、
授業料をただにしてもらっても、優秀な学生は駿台以外行かなかったね。

当然だよね、毎年1300人位東大に受かる予備校と、
300人くらいしか受からないところじゃ、はじめから勝負ありだよ。

だから、駿台に通っているときは「偏差値」なんてあまり気にしなかったね。
偏差値よりも「席次」だったね、「席次」。
つまり駿台の試験で何番になったかということ。これだけ注意していれば問題なかった。

東大合格者の半分近くが駿台の在籍者か模擬試験受験者だったから、
その試験での自分の席次を見れば合否が大体わかったのだ。だから偏差値の数字なんて見る気もしなかったし、実際に見もしなかった。
82.1の数字も、「席次が1位」だった時の数字として覚えていたものだ。
「邪魔な数字がついてるな」、ぐらいにしか思っていなかったね、偏差値のことは。





偏差値が出てきたついでに言っておくが、
ヌルハチの成績表の偏差値は現在のものに換算すると+4くらいの価値があるんじゃないかと思うが、断定はしない。

なぜこんなことを言うかというと、一番わかりやすいから東大を引き合いに出すけど、
現在東大文Tの偏差値は駿台で70になっているよね。
これに比べてヌルハチの成績表の資料では、
合格確実圏が66になっている。

東大の偏差値が4くらい上がったのかというと、それは違うと思う。

こんなこと言っちゃ悪いけど、
現在の受験生の学力が「ゆとり教育」や「少子化」の影響で相対的に下がっているから、偏差値の数値が上がったものだと思うが、君たちはどう思うかな。
ヌルハチの言ってることが間違ってても、苦情は受けませんので悪しからず。

もうひとつ、この頃の駿台の偏差値で考慮しなければならないのが、
母集団となる受験生の質だ。

ヌルハチの受験生時、駿台主催の模擬試験の中心は東大受験生と上位国立志望の受験生であったため、母集団そのもののレベルが高かった。
そのため、偏差値の数値が現在よりも低めにでていたものと考えられる。





そんなわけで駿台に通うことになったんだけど、この頃、駿台には鈴木長十という超有名な名物先生がいたね。

この先生は、顔も面白かったが(先生 スミマセン)、教え方が抜群で、つぼを押さえたとはまさにこの事という感じだった。
学生はみんな、長十、長十と呼んでいた。

この先生のすごい所は、ヌルハチに、
日本語としておかしくない訳をしなければ、英文和訳にならないという事を教えてくれたことだ。

今になって考えれば当たり前のことなのだが、これがなかなか学生にはできない。
このことを、学生を笑わせながら教え込んでしまうところが並大抵ではない。

「長十の顔みたさ」で1学期は真面目に通っていたね。
それだけの値打のある先生だったね、長十は。

駿台の英語を語るときに欠かせない先生がもう一人、伊藤和夫だ。

伊藤先生には英語を教えてもらったというよりも、英語で「痛めつけられた」という記憶のほうが強いね。
英語の試験問題は伊藤先生が中心になって作っていたと思うんだけど、普通の受験生では解けない問題をよく出された。

伊藤先生のことだから、受験生が英語というものを甘く見ることがないように、
「お前らの英語なんてまだまだだよ」、とそういう意味で難しい英語を出しているんだなとわかっていた。
だから、「その手の」問題ができなくてもあまり気にはしなかったね。

その他にもいい先生がたくさんいたけど、長くなるので一応ここまで。

数学やらないとまずいんだけど、一応やったんだけどね、やっぱり「源氏」なんか読んじゃってたね。

隣のYに言われたよ、「源氏物語なんか読んでても東大受からんよ」と。
実際その通りになったよ。

文科系でも数学ができないと東大は難しいね。
周りで東大落ちたのヌルハチだけだぜ。

追記:ちなみにこのY君、
現在は某国立大大学院の教授をしている。

「将来は大学教授になる」と言っていたが、
まさに言っていた通りの人生となっていた。

このY君についても話のタネはあるんだけど、やめておくよ。

このYが落書きした「英文法頻出問題演習」の写真が、「勉強の花道」のなかのページに載せてあるよ。






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