究極のリスニング勉強法

偏差値82.1の勉強法
風は海から 
82.1勉強法サイトマップ 勉強の花道サイトマップ 
このエントリーをはてなブックマークに追加

> >究極リスニング

リスニングは、
得意な人と不得意な人との差がはっきりと出ます。
得意な人には難なく聞き取れますが、
苦手な人には本当の外国語となってしまいます。
この両者の明暗を分けるものは何なのか。
リスニング勉強法・究極版の大公開です。

入学試験や英語の資格試験では、
リスニングの占める比重にはかなり大きいものがあります。

特に近年ではこの傾向が著しく、
大学入試や英検、TOEIC(トーイック)などでも、このセクションで点を取れないとお手上げの状態となり、
合格を望むことは事実上不可能となります。

リスニング攻略なくしては、
英語征服もなければ合格もないのです。
このことは、しっかりと肝に銘じておきましょう。

究極のリスニング攻略法を4つにまとめました。
実行すれば、聞き取り能力をゼロから限りなくハイレベルまで向上させることができるでしょう。

究極のリスニング勉強法





◎究極のリスニング勉強法

@スクリプト無しでの練習は期待できない

これはとくに初級レベルの学習者に言えることですが、
英語で何が話されているのかもわからずに、
ただ長時間にわたって英語を聞き流していても、効果はほとんど期待できません。

言語はすべて、
話されている言葉が理解できて初めて、
聞き取れたことになるわけですから、
初級レベルの人の場合は、英文のテキストやスクリプトを見ながらの練習が推奨されます。

あれだけ時間をかけたのに、
全然聞き取り能力が上がってこない。

こうしたまさに骨折り損的な事態を避ける意味からも、
ゼロレベルから始める場合は、
英語と音を同時に処理する方法を選択しましょう。

A単語の重要性

話されている単語を理解することでリスニング行為は成り立ちます。
知らない単語のオンパレードばかりでは、
聞き取ることなど到底できません


話される英語のなかに知らない単語がなくなるように、
単語力を強化して語彙を増やすことが、
聞き取り能力のレベルアップに役立ちます。

実は、この点にリスニングの重要なポイントが隠されています。

それはどういうことかといいますと、
聞き取り能力を向上させるためには、
英語音の連続と休止というものに着目する必要があるからです。

つまり、
どこまでが連続した音のひとかたまりであるのか、
どの部分でいったん音が切れるのか
に注目するのです。

この英語音の連続と休止が聞き分けられないかぎり、
リスニング力が向上することは期待できません。

そして、その連続と休止を判断する時の、
音の切れ目の最小単位となるのが単語そのものなのです。

単語を数多く知っていればいるほど、
リスニングも楽にできる。
だから英単語は非常に重要なのです。

Bステップアップ(レベルアップ)の必要性

スクリプトやテキストを見ながらの練習は、
いつまでも延々と続けるわけではありません。
最終的には耳だけで聞き取ることができるようにしなければなりませんので、
使用するテキストや教材も、
初級レベルのものから、中級・上級レベルのものへと、
順次ステップアップ(レベルアップ)していく
必要があります。

またこの過程で、
英文のテキストやスクリプトから目を離して、
英語の音だけで聞き取る練習をする
ことです。

こうすることで、
テキストやスクリプトへの依存度を少なくして、音だけでのリスニング耳の構築を開始できます。

C会話の場面ごとに想像力を働かせる

このこともリスニングでは重要です。
実際に話されている話題が何についてなのか、このことをしっかりと認識することが大切です。

経済の話なのか教育問題なのか、
はたまた政治や選挙の話なのか。

その会話の話題が何なのかに応じて、
聞く側としても覚悟しておく必要があります。

経済関連の会話なら、
そのことを念頭において想像力を働かせて、
話されるであろうことをあらかじめ予想しておくことも、
リスニング成功のためには必要なことです。

以上、リスニング攻略のための4つのポイントについて述べましたが、
練習する際にはCD等の音声を利用することは必須ですので、
これを使って反復訓練をすることです。

リスニング力の強化は、
理にかなったやり方を実行しさえすれば、
誰でも成功することができるものです。

逆に、正しいメソッドでステップを踏んで学習しないと、
せっかくの努力も時間のむだとなってしまいます。

勉強は、ただ単に時間をかけてやればいいというものではありません。
同じ時間をかけてやっているにもかかわらず、
人によって成績や学力が違ってくるのは勉強方法の違いによるところが大きいのです。

英語読むだけ男で、
英会話とかリスニングとはほとんど無縁に近かった筆者が、
英検1級合格を達成したリスニング勉強法を実行して、
聞き取りの能力を向上させましょう。

ここで、実際に英語耳の訓練に役立った英文があるので紹介しておきます。
英語音の連続と休止という考え方が、
いかに大切かがわかると思います。

If a free society can not help the many who are poor, it can not save the few who are rich.
(自由な社会が多くの貧しい人たちに救いの手をさしのべることができないとしたら、そんな社会はひとにぎりの富める人々をも救うことができない)

この英文は、アメリカのケネディ大統領の大統領就任演説の一部であり、筆者が英検1級を受験する際に使用したリスニング教材に含まれていたものです。

何回も聞いて覚えたので、いまだによく覚えています。
英語の文章自体も記憶のままに書き記したものですが、間違いはないと思います。

なぜこの英文をリスニングの場に掲げたかというと、
英文の文章自体が好きであるということもありますが、
音声の連続と休止が見事にみられる具体例でもあるからです。

この演説は非常に有名ですので、
すでにご存じの方も多いと思います。

どのように音節が区切られているかを具体的に言いますと、
If a free society
この部分が最初の音の[連続]です。
この後に休止が入り、
can not help the many who are poor
というやや長い[連続]が続きます。
この後にまた休止が入って、
it can not save the few who are rich
という一番聞き取りにくい[連続]が続くのです。

この例文を見てもわかるように、
一つの英文の中の英語の音は、
連続と休止のくり返しに過ぎないのです。
リスニング勉強法のポイントは、
英語音の連続と休止に着目することにあります。
どんなに長く難解な英文も、
このことに注目すれば解決します。

ケネディ大統領の演説は、美辞麗句を並べた格調高い英語が多いのですが、
上に載せた英文も、英語としてもまたリスニングの教材としても、
申し分のないものといえるでしょう。

こういう英語は、そのまま暗記してしまうと、
のちのちいろいろと使いみちが出てきます。
今回も、ちゃんとリスニングの例文として役に立っているわけですからね。
これも英語勉強方法の一つの形だと思います。

ついでですので、
この演説文についての苦労話を披露しておきます。
かなりの人が、同じような障がいに突きあたると思いますので、
参考になると思います。

最初にこの演説を聞いたとき、the few who are の部分がよく聞き取れませんでした。

どう聞いても、
「ザフィユーアーリッチ」と聞こえ、
「ザ・フィユー・フー・アー・リッチ」とは聞こえなかった。

いくらなんでもケネディ大統領が間違うわけないので、自分の耳が悪いんだろうと思ったが、その通りだった。リスニングの力が足りなかったのです。

最初に聞いた時、なぜ「ザフィユーアーリッチ」と聞こえたのかというと、
前の方に出てくるthe many whoとの関連からでした。

この演説で、
大統領はthe many whoのところを、
はっきりと「ザ・メニィ・フー」と発音しています。

そこで、二度目に出てきたthe few whoのwhoはきわめて弱く発音したということだったのです。

きわめて弱く発音されたので、まるでwhoという単語がはじめからないように聞こえてしまったのでした。

これなどはリスニングの強化をする際の大きなヒントになる事例だと思います。

最後に付け加えておきますが、
If の使い方とか、the many、
あるいは、the few の意味がよくわからない人は、
これから猛特訓ですね、英文法の。





センター試験に導入されて以来、
受験生の間でも話題にのぼることが多くなったリスニングですが、
実用的英語という観点からは、
もっと早い時期に導入すべきだったと言えます。

英語は知ってても、
話せない日本人のいかに多いことか。
英会話が苦手の原因の一つが、このリスニング力の欠如にあります。

つまり、聞き取りの力が弱いために、
話されている英語が聞き取れない。
そして、聞き取れない英語は理解できない。
理解できない英語は話せもしないということなのです。

当の筆者も、もとは英語が話せなかった、というよりも、話したことがなかったというほうがより真実に近いとは思いますが、
とにかく英会話というレベルの英語とは無縁でしたね。
受験勉強でリスニングを鍛えたということもありませんでした。

あたりまえですよね、
大学入試にリスニングもなければ、
スピーチもありませんでしたからね。

周りでも英語の話せる受験生がいたなんていう記憶は、
正直言ってあまりないです。

典型的な受験英語世代だったね。
リスニングや会話力無視の。
要するに、読めて書ければいいという。

大学に入ってからは、いわゆる帰国子女(returnee)という人たちがいて、
この人たちは一応英語が話せたんだけど、日本語の能力にやや問題のある人もいたし、難しい英語の単語なんかを知らない人もいたね。

ただ、さすがに生の英語をリスニングするという訓練が自然にできていただけあって、
聞き取る力は総じて高かったように思う。
毎日英語の音を聞いているということは、最高のリスニング勉強になっていたんだ。
リスニングに関しては、ここに重要なヒントがあると思うよ。

とにかく、
英語を話したことがなかった人物が、
曲がりなりにも、
英検1級、TOEIC920
を獲得できた、
そのリスニング勉強法をまねすれば、
大学入試程度のリスニングなんて恐れるに足らずです。

くり返しになりますが、
リスニング強化の方法というと、
何しろ英語を聞きまくればどうにかなるだろうと考えて、英語の音だけをひたすら聞いている人がいますが、
英語音の連続と休止も聞き分けられずに、
何を言っているのかもわからないまま、
ただ聞き流しているだけでは、
リスニングの能力が向上することはありません。

英語の音は、頭の中で何を言っているのかが理解されなければ、
それは英語としては認識されず、ただの音として処理されてしまいます。

ただの音というのはほとんど雑音と同じレベルであって、意味を持たない雑音と同じようなものです。

意味を持たない音をいくら聞き続けても、
リスニングの助けにになることはありません。

特に大学受験生の場合は、
語彙力を含め、英語そのものの総合力があまり高くないわけですから、
意味も分からないままただ聞いている。
こういったことは今すぐやめるべきです。

テキストやスクリプトを見ながらの学習は、
最初のうちは音声のスピードについていくのが大変かもしれませんが、
何回もくり返し聞いてているうちにだんだん慣れてきます。
英語の音が、単語レベルではっきりと聞き取れるようになります

リスニングは、
耳から入ってくる英語の音声を、
聞き手であるリスナーが自分の中で再構築する作業です。

リスニング初級の人の場合は、
再構築する際の土台となる英語サンプルの数そのものが少ないため、
どういうことを言っているかの類推を立てにくいところがあります。

要するに、英語の基本となるいくつかの重要表現があるわけですが、
これを知らないままでリスニングの力をつけようとしても、
それはそもそも無謀なことなのです。

見たことも聞いたこともないような英語は、
音声として耳から入ってきても、
それは到底英語としては理解されません。

ですから、初級レベルの人は、
テキストを見ながら音声を聞くことから始めてください。
そして、ついでにテキストの英文をできるだけ覚えていってください。

このリスニング勉強法を続けていけば、
英語のリスニング力が確実に向上するばかりでなく
英語そのものの実力もあがっていきます。、

そして、ある程度耳が慣れてきたら再生の速度を上げていってください
聞き取れるぎりぎりの速度まで上げることができれば、
リスニングの訓練としてはそれが最終段階となります。

ここまでいければ、その参考書なりリスニング教材はほぼ完璧に自分のものになっているでしょう。

もちろん、このステージまで来れば、
英語音の連続と休止の聞き分けは、
確実に自分のものとなっていることでしょう。

こうすることで、リスニング力はもちろんのこと、英単語・イディオム、さらには英作文や英文解釈にまで応用がきくようになります

こういうのを、一石なん鳥って言うんでしょうね。これぞ究極のリスニング勉強法

それから、かなり重要なことなので付け加えておきますが、
実際のリスニング試験では、話されている英語を100パーセント聞き取れるとは限りません。

むずかしい単語を聞き取れなかったり、
一部を聞きもらすということが多々起こります。

こういった場合、たいていは焦ってしまい、
最悪の場合はパニック状態となることがあります。
聞き取れなかったことが後をひくわけです。

こうなると、それ以降の聞き取りに甚大な影響を及ぼし、
結果として、その試験は失敗に及ぶこともあります。

実際の会話では、
聞きなおしたりができますが、
リスニングの試験では、
そのことは不可能です。

センター試験のように2回問題文が読み上げられる場合は、聞き取れなかった部分に注意して2回目をを聞けばいいのですが、
問題文の読み上げが1回きりの時は、
これができません。

こうした時には、
問題文の内容から、
ある程度話の中身を予想したり、
どう見てもキーワードと思える言葉から、
推測を立てるということも必要になります。

要は解答が正解であればいいわけであって、何も書かない無回答や回答放棄よりは、
ただのあてずっぽうに近いことでも、
何もしないよりはましであるということを付け加えておきます。





リスニング参考書 


会話力・発音とリスニングの関係






ヌルハチの基本英文700選


睡眠時間と成績に関係はあるか


集中できる連続学習時間はどのくらいか


学習スランプ時のショック療法


勉強は自分のためにするものです


「ゆとり教育」が失敗した本当の理由


葦編三絶はもう死語なのか


自分の将来への投資!それが勉強です


世界の強敵に立ち向かう学力


勉強は日々の積み重ねがものをいう


高3英語力、中学生レベル報道に思う


英文読解と伊藤和夫


英語不得意者が味わう悲哀と悲惨


英単語は英語力の証明


敵を知り己を知るセンター試験過去問英語


英文法の役割


英熟語征服法


100でかなえる英作文の夢!
ドラゴン基本英文100



英語長文を制する者は英語を制す!


長文勉強と英文速読


合格の花道


英語


英語学力テスト(文部科学省)


英単語英熟語


英文読解


英語長文


英文法


英作文


究極リスニング


特A受験英語


英会話


国語


現代文


古文


漢文


日本史


世界史


受験勉強法旅路編


教育的配慮


教師の心ない言葉


内申書


ガリ勉


K君のこと


M君のこと


予備校


大学


学歴社会と競争


成績不振からの現実逃避


受験勉強法技術編


模擬試験


通信教育


参考書の選び方


差をつける問題集の使い方


英語参考書


国語参考書


世界史参考書


日本史参考書


中学参考書


夏期受験勉強法


冬期受験勉強法


スキャン学習法予告編


偏差値エリート


受験勉強法大学編


東京大学


早稲田大学


慶應義塾大学


受験勉強法中学編


中学英語


中学国語


中学数学


中学社会


中学理科


偏差値


大学偏差値


ヌルハチの偏差値



センター試験対策


中間期末試験対策


はじめての方へ



無料資料請求


関連サイトリンク


連絡メール


プロフィール


 
 Copyright 2010-2016 All Rights Reserved.