地震対策

地震対策
大地震(震度7クラス地震)を生きぬく

大地震に負けないサバイバル術

>地震対策
大地震がいつ来るかは基本的には分からない
しかし関東地方に限って言えば、
1923年の関東大震災クラスの大地震(震度7クラスの巨大地震)はまちがいなく来るだろう。

30年ほど前から、
今すぐ起きてもおかしくないと言われ続けてきた。

関東地震70年周期説というのがある。

記録を調べると、
約70年ごとに大地震が起こっており、
そのうちの3回に1回、
つまり約200年に一回は超巨大地震が起きているそうだ。

関東大震災が1923年の出来事であるから、
70年周期説によれば、
現在の関東地方は、
完全にこの大地震の発生域に突入していることになる。

2011年3月11日の東北大地震以降、
関東地方でも地震が頻発しているが、
これが来るべき大地震の予兆と考えられなくないことも無い。

歴史から学ぶ(Learn from history.)のが人間の知恵である。
先の東北大地震によって、
日本と日本人は未曾有の被害を被ったが、
この大災害から多くのことを学んだし、
また学ばなければならない。





広い意味での地震対策は、
地震頻発国日本国民にとっては最重要の優先課題だ。

命がなくなってしまったら、地位も名誉も財産も何の意味もないのである

大地震は必ずくる。
これは地球の成り立ちや、
地殻構造を勉強すれば誰にでも分かることだ。

地球は丸いので、
必ず地殻のつなぎ目というものが存在し、
そのずれによって、
ほぼ周期的に大地震が起こっていることからも
このことが真実であるということができる。

大地震は止めることができない。
少なくても人間の力では無理だ。

大地震を防ぐことができないならば、
我々にできるのは、
大地震が起きた時にどうするか
ということをあらかじめ考えておくことだけだ。

地震が起きた!さあ、
どうしよう?・・・では生き延びることはできない
。サバイバルはできないのだ。

地震が起きた時の行動の指針、
いわば地震サバイバル・マニュアルが必要だ。

そして震度7クラスの大地震発生の時にはそれに沿って速やかに行動することが求められる。

地震対策として、当然心得ておかなければならないことを列記するので役立てて欲しい。

地震対策は大別すると、
@ 地震による倒壊・崩落
A 地震による津波
B 地震による火災
この3つになる。





この倒壊・崩落、津波、火災のそれぞれについて対応策を示唆するので、
皆さんの常識に基づいての判断の上、
地震発生時の行動の指針として欲しい。

@ 地震による倒壊・崩落

地震による倒壊・崩落は、
屋内にいる場合と屋外にいる場合とで対応が異なる。

屋外にいる場合は、
速やかに広い空間、
たとえば学校の校庭や公園などの広がりを持つ場所に避難する

この時は、自動車の往来や上からの落下物などに注意して移動する。

自動車を運転している場合は、
周囲の安全を確認の上、道路左側に寄せて停車する。

屋内にいる場合は、
自分のいる建物の強度によって対応が異なる。

震度7に耐えられる建物

とりあえず頭を手で押さえ、丈夫な机の下などに避難して最初の揺れがおさまるのを待つ。

強度の弱い古い建物

最初の一撃で倒壊する恐れがあるので、
頭を手やカバン・雑誌などで押さえて、
屋外に避難する。
この時とくに出口で上からの落下物に注意する。

なお、想定外の強い震度の地震もあり得るので、基本的にはなるべく早い段階での屋外退避が推奨される。

A 地震による津波

沿岸部などで、
地震による津波が予想される場合は、
なるべく早く高台などの高地に避難する。

高いビルに避難する場合は、
最低でも6階以上が望ましい。
ちなみに、
日本における津波の記録は38mほどの高さである。


首都大地震 揺れやすさマップ


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B 地震による火災

関東直撃の大地震の場合は、
津波と並んでこの地震による火災が脅威だ。

特に人口が密集している東京都内や周辺大都市は、
震度7クラスの巨大地震に続いて起こるものと想定されるこの火災には特に注意しなければならない。


初期消火に失敗し火事が発生した場合は
消防車は来ないので、
自分で逃げるしかない


この場合には、
あらかじめ避難する場所を決めておかなければならない。

たいていの場合は、
学校の校庭や公園などであるが、
猛烈な火の勢いから守ってくれるだけの空間的な広がりのある所でなければならない。

以上、簡単に地震対策としての心得、
ならびに地震サバイバル術とでも呼ぶべき事柄を記したが、
本当の大地震が来たときは、
自分の体一つしか頼りになるものはない


このことを認識した上で、
地震サバイバル行動をとらなければならない。


 


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